バスケットボールの人気
バスケットボールといえば、学校で習う球技としておなじみですよね。誰でも一度は実際にやったことのあるスポーツだと思います。
でもみるスポーツとしてはどうでしょう。全米バスケットボール協会(NBA)によって運営されているアメリカのプロチームの試合は、スポーツニュースなどで、たまに観ることあると思いますが、野球やサッカー、ゴルフなどとくらべるとまだまだバスケットボールはマイナーという気がします。
バスケットボールは、アメリカにおいては野球、アメリカンフットボールとならぶ超人気スポーツなので、日本でも人気に火が付く可能性はありますが、やはりNBAのレギュラークラスで大活躍する日本人選手でも出てこないと難しいのではないでしょうか。そういう意味で、日本人初のNBAプレーヤー田臥勇太にはがんばってもらいたいところです。
日本のバスケットボール
バスケットボール、漢字で書くと籠球が、はじめて日本に紹介されたのは1908年(明治41)といわれていて、国際的な公式大会がおこなわれたのは、第3回極東選手権(東京・芝浦)が最初だそうです。
戦後になってからは実業団を中心に発展したバスケットボールですが、2001〜2002年のシーズンから 、バスケットボールのメジャー化をねらい国内のリーグを大幅に改編、JBL( 日本バスケットボール機構 )スーパーリーグがスタートしました。
バスケットボールのJBLスパーリーグは、残念ながらサッカーのJリーグのようには人気が定着しませんでした。企業のスポーツ活動の一環として行われているため、実業団の域を脱せなかったのが人気低迷の一因ともいわれています。そこでJBLの一部のチームが中心となり05年シーズンからは日本初のプロリーグ「bjリーグ」がスタートしました。JBLはbjリーグには合流せず、国内にトップリーグが2つ存在するといった異例事態になってしまいました。今後の日本バスケットボールの発展のためにも、早い時期にプロリーグとして一本化する必要があるのではないでしょうか。